かつおみこし 鰹神輿
地元住民の発展と象徴
宿田曽地区はかつて日本一を誇る遠洋鰹鮪漁業の郷でありました。
地区では、古くから住民の幸せや産業の発展を願い『神祭港まつり』が行われています。
この鰹はその祭の神輿として住民の有志たちによって作られてたものです。
基本情報
住所 | 〒516-0222 三重県度会郡南伊勢町田曽浦4951 |
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公共交通機関でのアクセス | 近鉄「鵜方駅」から三重交通バス伊勢宿浦線(宿浦方面) ⇒ 宿浦桟橋下車徒歩3分 |
車でのアクセス | 伊勢自動車道玉城I.C.から約45分 紀勢自動車道大内山I.C.から約75分 鵜方(志摩市)から約30分 |