一之瀬獅子神楽(県指定無形文化財)
©伊勢志摩観光コンベンション機構 / “Visit ISESHIMA” Bureau
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この舞は氏子の平和、健康、五穀豊穣、相互扶助、繁栄の願いを祈願するというもので、南中村、脇出、市場、和井野の4地区でそれぞれ行われています。
内容は各地区ごとに特徴がありますが、獅子、天狗、歌役を中心に構成されており、舞が行われる際には、それぞれ祝い歌を内容にした神楽歌が歌われます。
それぞれ同じ三つ巴の紋をあしらった獅子であることからも、隅櫓に納められていた四頭のうち、三頭を分け与えたのが始まりといわれています。
1983年3月28日に県の無形民俗文化財に指定されました。
内容は各地区ごとに特徴がありますが、獅子、天狗、歌役を中心に構成されており、舞が行われる際には、それぞれ祝い歌を内容にした神楽歌が歌われます。
それぞれ同じ三つ巴の紋をあしらった獅子であることからも、隅櫓に納められていた四頭のうち、三頭を分け与えたのが始まりといわれています。
1983年3月28日に県の無形民俗文化財に指定されました。
- ID
- 73
- エリア
Region - 伊勢志摩地域(Iseshima region)
- カテゴリー
Category - まつり・行事(Festival/event) 神社・仏閣(Shrines and temples)
- 季節
Season - 冬(Winter)
- 縦横サイズ
Image Size - 2048px×1536px
- ファイルサイズ
File Size - 1 MB
- ファイル形式
File Format - JPEG