外宮・内宮をお参りしたら、「河崎・勢田川」で伊勢の暮らし・文化を体験しよう!-1

外宮・内宮をお参りしたら、「河崎・勢田川」で伊勢の暮らし・文化を体験しよう!

◆伊勢河崎デジタル周遊パス
「伊勢の台所 河崎蔵まちへの招待状」

非接触デジタルパスで安全な旅を。
江戸時代に伊勢人気の裏側を支えた河崎商人の街の魅力を、スマートフォンアプリ『Horai』を使って解き明かそう!
伊勢河崎の知られざる名店をめぐり、あなただけの特別な、「お伊勢参りのアフターストーリー」を作りませんか?

2022年6月1日より販売開始!

◆お伊勢さん船参宮ツアー
江戸時代、伊勢参りで多くの参宮客が訪れたお伊勢さん。
中には、伊勢湾の対岸である三河や遠江から海路で訪れる参宮客もいました。
「船参宮」と呼ばれた船での伊勢参りを感じてみませんか?

商品化に向けて現在準備中!

伊勢河崎は「川の港」として賑わった街。

勢田川を利用し、伊勢神宮門前町の山田(外宮周辺)・宇治(内宮周辺)へ物資を運ぶ「水上輸送・陸上輸送」を仲介していました。
江戸時代には大きな問屋街へと発展し、伊勢の台所として多くの参宮客で賑わいました。

現在でも、軒を連ねる古い町家や商家の蔵、のこぎり状に並ぶ建物など、特徴的な伊勢河崎のまちなみが残っています。
往時の面影を残すまちなみを歩くと、どこか懐かしい昔ながらの風情と変わらぬ人々の暮らしが垣間見えます。

伊勢河崎デジタル周遊パス「伊勢の台所 河崎蔵まちへの招待状」
~お伊勢参りのアフターストーリーがここに~

「デジタルだから非接触で安全に旅できる。」

「一生に一度はお伊勢参り」と呼ばれ、行けば必ずまた帰って来たくなると、多くの参宮客を魅了した伊勢。
スマートフォンアプリ『Horai』をダウンロードすれば、そこからあなたの「伊勢アフターストーリー」が始まります。
美しい蔵まちと、河崎ならではの数々の名店を巡ってみませんか?

​『Horai』の「オンタイムスポット情報」では、当日から2日先まで、伊勢で開催されている主要イベントがわかるので、もっと伊勢を楽しめます。
※内宮・外宮周辺、河崎、二見

「伊勢の台所 河崎蔵まちへの招待状」の内容
・チケット3枚を税抜\2,800(税込\3,080)で販売。
・チケットは、美食体験、まち歩きの休憩に嬉しい一品、歴史を感じる体験コンテンツ等と引き換えができます。
・2022年6月1日より販売開始!

※参画店舗のサービス内容は、専用webページをご参照下さい。
※購入後は返品返金ができませんので、ご了承下さい。
※クレジット決済のみの対応となります。

購入方法

スマートフォンアプリ『Horai』上で「伊勢の台所河崎蔵まちへの招待状」を購入できます。

公式ページから、スマートフォンアプリ『Horai』をインストールしよう。

※クレジット決済のみの対応となりますのでご注意ください。

詳細は専用webページから

お伊勢さん船参宮ツアー 商品化に向けて現在準備中!

~もう一つのお伊勢参りを体験~

お伊勢参りが栄えた江戸時代「一生に一度は伊勢参り」と言われ、人々は、神宮へ参拝するため全国各地から旅に出ました。
これを参宮といい、中でも尾張・三河(愛知県)、遠州(静岡県)方面からは、船で海を渡り伊勢を目指したものを船参宮といいます。
彼らは「道者」と呼ばれ、漁船にのぼり旗を立て、笛、太鼓を囃し立てて海を渡り、伊勢の勢田川を船で上る姿から「どんどこさん」と呼ばれました。

お伊勢さん船参宮ツアーでは、道者が目指したかつての宿場町「神社港」、そこから勢田川を上り下船した「二軒茶屋」と「河崎」の3つのスポットを地元のNPO団体の船「みずき2号」に乗って巡ります。

江戸から昭和前期にかけて流行した船参宮。
約2時間のツアーをガイドさんの案内と共にご体験下さい。

ツアー内容:船に乗って勢田川の3スポット(河崎→神社港→二軒茶屋)を巡り、伊勢の船参宮体験をするツアーとなっております。

【お問い合わせ】
伊勢まちづくり株式会社
〒516-0037
三重県伊勢市岩渕1丁目7番17号 伊勢商工会議所内
電話:0596-21-1707
メールアドレス:info@ise-machi.co.jp
営業時間:9:00~17:00(土日祝日を除く)


※この記事は依頼を受けて掲載しています。

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