一千年前と同じ景色へ。

きっと、神さまのおかげです。
澄んだ透明な空気に、うつくしい緑と青が広がる。 ここは、天照大御神が愛し、選んだ地。 特異な地形が育む、豊かな海・山のさち。 神さまと共に暮らすなかで生まれた、伝統や文化。 そして、こころに元気をくれる、温かな人々。 はじめてきても、なぜだか、安らぎを感じる。 そして、ゆっくりと、 全身がよろこびで満ち満ちていく。 そんな神さまのおかげ、と思えるような時間が、 いせしまで待っています。 2033年の式年遷宮に向けて、 この地の魅力を、もっと多くの人へ。 “いせしませんぐう旅”、はじまります。
それは、神さまを いちばん近くに感じる旅。