なぜ教育旅行で伊勢志摩なのか
伊勢志摩国立公園の自然を体験する
96%が民有地である伊勢志摩国立公園では、四季の変化に富んだ自然の中で第一次産業を学び、体験するキャリア学習や自然を活かしたアクティビティを体験することができます。
伝統文化と歴史から学ぶ環境学習ができる
伊勢神宮では、循環と再生を繰り返すことで永遠を目指す「常若(とこわか)」と呼ばれる世界で唯一の文化・歴史を学ぶことができます。「とこわか」は現代のサスティナビリティやSDGsにも通じる考え方で、第76回国民体育大会の名称にも用いられています。
良質な宿泊施設が充実
伊勢志摩地域にはリーズナブルで過ごしやすい宿泊施設がたくさんあり、食事や部屋等の品質は高く、また貸切できる施設もあり、先生方の目が届きやすくなっています。また、宿泊スタイルもホテルや旅館、民宿に離島での民泊体験も実施でき、旅の思い出にもなります。
京都、大阪、名古屋などの大都市との連携が可能
大都市圏との鉄道網・交通網が充実しており、大都市圏と伊勢志摩地域を組み合わせた幅広い学習プランが可能です。地域や文化の違いを学ぶ、新しい修学旅行のスタイルを提案できます。