とくりきとみきちろうとくべつてん はいがにいどむ 2022徳力富吉郎特別展 俳画に挑む
軽やかな筆遣いで描かれた富吉郎の俳画の世界
昭和60年、週刊新潮、週刊文春赤福の広告とともに俳句と俳画の掲載が始まりました。
この掲載がきっかけとなり、多くの方々が俳句と出会い、この地域に俳句の文化が大きく根付いていきました。
この時に俳句の監修を山口誓子(当時82歳)、版画を描いたのが徳力富吉郎(当時83歳)でした。
徳力富吉郎は版画の世界から、俳画という新しいジャンルに挑みました。軽やかな筆遣いで描かれた富吉郎の俳画の世界をお楽しみください。
基本情報
住所 | 〒516-8558 三重県伊勢市宇治中之切町52 |
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電話番号 | 0596-23-8828(山徳記念館) |
営業時間 | 9:30~17:00(季節により異なる) |
休業日 | 無休 |
料金 | 無料 |
公共交通機関でのアクセス | 近鉄宇治山田駅で降り三重交通バス「内宮前行き」で約20分「神宮会館前」下車、徒歩2分 |
車でのアクセス | 伊勢自動車道「伊勢IC」で降り国道23号を内宮方面へ直進約5分 |
駐車場 | 約1,500台(市営駐車場を利用・有料) |
リンクURL | 公式サイト |